ピカチュウdays

名前とは全然イメージ違うこと書いてます。

プライドが高い人とまともに取り合わない

精神コストの無駄。

プライド高い人が色々取り繕うのにまともに取り合うのやめた。

プライド高い人が色々取り繕いつつ取る自分に対するコミュニケーションは

ベクトルが自分に向いてるのであまり得られるものがない。

やっぱプライド高い人は伝わる

そういう人は自分の欠点隠すために嘘ついたり見せ方変えたりするんだけど

言動の一つ一つでその人の器が見える。

 

アドバイスをしても、ありがとうがまず一言目にない人ってそういうことだわ。

一回目なら偶然だけど数回の施行があるとそれがその人のキャラってことわかる

 

アドバイスや提案しても御礼よりまずアドバイスの仕方の指摘が来る人って、

自分にできてないことを改善してほしいと思って指摘されたことに対して

ありがたいという感情より純粋に「何だとこら」ってのが来ちゃうんだな。

プライド高い人は自己評価と現状に差異がある

プライドが高い人っていうのは、自分の現状に比べ、自己評価が高く

かつそれに固執している人だと思う。

そういう人は業務においても、

なにかの改善とかにフォーカスするのではなく自他評価を守ることに重きおいてんだと思う。

でも、その守りたい自他評価が現状と見合ってないと僕は苦労すると思う。

リーダーはそういう人でさえうまくワークさせるべきかも

でもいずれもし僕がマネジメントをする立場になったときには

こういうひとがもし他にもたくさんいるなら、もうそれは歩み寄らないといけない

 

歩み寄るってのは「アナタに合わせてますよ」なんて目線ではいけないし

そう思われてもよくない。

でも、そもそも組織を運営する立場においては

人材要件を明確に定義して、それに合わない人はちゃんと採用しないことも

求められるのかも。と思った