ピカチュウdays

名前とは全然イメージ違うこと書いてます。

もうガバガバ依頼で誰かを泣かせるのはやめよう

 

要約:心当たりがある人は依頼先にフィードバックをもらうようにしてください。

ちなみに僕は誰かに依頼する時必ずしてます。

業務時間外に依頼してないかとか、今回の依頼がそもそも必要かとか

依頼の仕方がふわふわしててよくわかんないとかないかとか。

だってさ、よくわかんない依頼だして、その解読に相手が時間費やしたらそれ無駄じゃん。

人件費という経費の無駄遣いの根源です。Evil!!!

 

ガバガバ依頼かどうかは「今回の依頼で足りないこととか、もっとこうしてほしいとかあったら遠慮なく言ってください」と言われれば答えが返ってくると思う

 

依頼がガバガバで、依頼される側はそれを言えなくて工数パツパツになって苦しむという事象。

これはお互いによくなさがある

 

「優先順位の中で一番会社にインパクトするものからやってね」と伝えるだけでだいぶ違うと思う

エンジニアやデザイナーも「この依頼ジャ困ります」ってハッキリ言えばいいと思う。

 

「出来る方法を考えよう」という言葉。

代案を一緒になって考えるならわかるけど、

自分は代案も出さず「御託はいいから、やれる方法考えときな」ってそれ

普通に他人任せにしてて笑止千万億超京垓です。

 

逆にエンジニアもどんどんいらない依頼はリジェクトしたり

依頼者の意図を汲み取って生産性の高い依頼にするとかどんどんしてほしい

向かうべきゴールは一緒なのだから、それをより良くするためにいう方が良い

言われた方もリジェクトされてへそ曲げるとかは論外。

 

逆に、そういう感じで「この機能必要??」とか堂々と聞くやつは有能。神。

やるべきことに費やすことは企業としては大歓迎と思う

プライドが高い人とまともに取り合わない

精神コストの無駄。

プライド高い人が色々取り繕うのにまともに取り合うのやめた。

プライド高い人が色々取り繕いつつ取る自分に対するコミュニケーションは

ベクトルが自分に向いてるのであまり得られるものがない。

やっぱプライド高い人は伝わる

そういう人は自分の欠点隠すために嘘ついたり見せ方変えたりするんだけど

言動の一つ一つでその人の器が見える。

 

アドバイスをしても、ありがとうがまず一言目にない人ってそういうことだわ。

一回目なら偶然だけど数回の施行があるとそれがその人のキャラってことわかる

 

アドバイスや提案しても御礼よりまずアドバイスの仕方の指摘が来る人って、

自分にできてないことを改善してほしいと思って指摘されたことに対して

ありがたいという感情より純粋に「何だとこら」ってのが来ちゃうんだな。

プライド高い人は自己評価と現状に差異がある

プライドが高い人っていうのは、自分の現状に比べ、自己評価が高く

かつそれに固執している人だと思う。

そういう人は業務においても、

なにかの改善とかにフォーカスするのではなく自他評価を守ることに重きおいてんだと思う。

でも、その守りたい自他評価が現状と見合ってないと僕は苦労すると思う。

リーダーはそういう人でさえうまくワークさせるべきかも

でもいずれもし僕がマネジメントをする立場になったときには

こういうひとがもし他にもたくさんいるなら、もうそれは歩み寄らないといけない

 

歩み寄るってのは「アナタに合わせてますよ」なんて目線ではいけないし

そう思われてもよくない。

でも、そもそも組織を運営する立場においては

人材要件を明確に定義して、それに合わない人はちゃんと採用しないことも

求められるのかも。と思った

 

部署を変更になった途端働きやすさが段違いになった

一緒に働く人が働きがいを大きく左右することを知った異動

10/1から部署が異動になりました。

以前は広告記事を制作部署にいたのですが現在は営業推進という仕事につくことになりました。

本人の私には3日前に共有がありました。

自分は今まで営業をしたことがなくて、お客さんとのコミュニケーションが

業績に大きく響くこの職種に不安を抱いていたのですが

実際に就く仕事は「営業推進」というものでした。

 

営業推進の仕事とは

営業推進とは、(会社ごとに定義は違うと思いますが)サポートや分析をする部署のようです。

営業メンバーが売上を上げることに専念できるための環境を整えたり

売上の数値を分析し問題点を提案するなどを主にやるみたいです。

 

配属されて一週間はFAXでダイレクトメールの作成をし、リストを作成して送信したり

それで管理されてる行動管理表の改善などを行なっています。

 

上司が理論的で働きやすい

今、この仕事がすごい楽しいんですけど、

その理由は上司です。

上司のフィードバックが理路整然としている。

無駄なミーティングがない。

 

以前の部署での上司は簡単にいうと感情論が多く

事実や合理性を仕事で求める私には全く考えがあいませんでした。

また、新卒一年目の僕や他のメンバーを年下であるだけで

子供扱いするようなところもあったり

自分よりスキルが上な年下の人を認めることができなかったりと

プライドの高さが感じられ尊敬ができませんでした。

 

依頼する仕事に無駄があると感じられ、その度に議論をしたのですが

無駄なものを排除することに抵抗感があるためか

「まずはやってみて」と応じてもらえず

部署内の工数も人数に対し常にパンパンで人もみんな夜遅くまで残っていました。

また、キャリアプランをかなり真剣に考えた結果、

今の部署は自分の求めているものとかなり違ったので部署替えを求めたが応じてもらえず。

「まずは目の前のことに向き合ってみて」と言った回答が返ってきました。

この回答にはかなり違和感があります。

配置転換の希望はまず内容を聞くべき

会社は収益を上げ存続していく場です。学校ではないのです。

なので部署替えをしないならしないなりに説明がつく理由があるはずなのですが

その上司は「目の前のことを放棄することはよくない」というだけの理由で

部署替えを拒否するのです。

本人により合う適性があり、成果を上げやすいならば会社は基本的に配置転換するのが合理的です。

そして適性は本人の希望と相関性があるので私は耳を傾けるのが

企業活動として合理的だと思います。

部署を変えてよかった点

部署を変えてから上司も変わったのですがその人は配属当日から

僕の課題点を明確にあげてくれて非常にわかりやすかった。

依頼する仕事にも無駄がないので疑問点があまり生じないため

無駄な議論も生じない。

仕事に求めていたものが全て満たされていて、

自分の希望している部署ではないのですが仕事がすごく楽しいです。

 

部署転換の理由

部署転換が行われる時というのは、どうやら大きく二つフェーズがあるようです。

1.新職種の枠が必要になる、もしくは既存職種にもっと人を増やしたい

2.その職種に当てはまり、配置転換の効率がいいものを見つける

 

僕の場合は

まず1の段階が3ヶ月前

2の段階がおそらく1ヶ月前だったと思います。

内示はなんと配属の三日前で突然で驚きました。

 

僕は

・現在の広告記事を作る部署のカルチャーにフィットしていない

・現在営業推進をする人の枠を欲しいと思っている

この二つの点で部署転換が実行されたみたいです。

 

でも僕はこの最初の「広告記事を作る部署のカルチャーにフィットしていない」と言うところに関して重要な学びがあります。

 

声を上げ続けることの大切さ

僕の会社ではその日の気づきを日報で送信する文化があるのですが

その中で、上司との軋轢を批判するのではなく

その中で自分がどうしたいのか、どんなことをしたいのか、なぜやりたいのか

と言うのを自分の思考を整理する意味も込めて毎日書いていました。

 

自分がやりたくない部署についてから、自分はやりたいことがないと言うことにも

気がつけ、自分がやりたいことについて徹底的に考える時間になりました。

その結果サービスを作ったり改善をすることで世の中に価値を与えたいと言うことに気がつけました。

 

それを毎日発信し続けた結果、現在の部署とのミスマッチを

見つけてもらえたのではないかと思っています。

 

嫌なことは嫌と言う方が良い

一連の出来事から学んだのは、嫌なことは嫌だとちゃんと声を上げる方がいいと言うことです。

僕はそれで昔の部署内で批判を受けたり、企業活動として適正でないようなこともされました。それでも僕は声をあげ続けた結果、非常に働きやすい環境に身を置くことができています。

同期の中でも非常に労働環境がいいです。

そもそも、批判をする人は事なかれ主義の人が多いため

それでも声をあげ続けている人に対しては何も言わなくなる傾向が多いです。

自分がおかしいと思うことを声にあげた後に批判されて、

その直後に別の内容で声をあげると多くの場合は何も言われません。

 

電通の事件もそうですが、限られた環境の中での多数の意見が

自分の意見と食い違っても、おかしいと思うものは堂々とおかしいと言うといいと思います。

 

普段、合わない仕事や上司でストレスを溜めている人たちの参考になればと思います。

やりたいこと、やるべきことが多くて実現しない!時はまとめよう。

何かやりたいことはたくさんあるのに、なかなか進まない...

そんな悩みって学生であろうが社会人であろうが持っている人は多いはず。

これの原因の一つは、やりたいことが多すぎてどれやっていいかわからないことだと思う。

だから、何か一つを始めても「あ、これもやりたい。このまま今同じことやってて大丈夫なのかな」と不安になる。

これは、やりたいこと複数を達成するための手段を一つにまとめちゃえばいいのだ。

そしたら何かをやっている瞬間にも「これとこれとこれが達成さえる!」と不安は消える!

 

ではその方法を紹介します。

まずやりたいことをリストアップ

やりたいこと、やるべきことをを書き出す。

こんな感じ

・人を便利にするサービスを作りたい

・仕事で悩んでいる人のために情報発信をブログでしたい

・プログラミングを始めたい

ちなみに、これは僕が直近で本当に思っていることです。

統合できるものを探す

実は今あげた3個って、統合できるんです。

仕事で悩んでいる人の悩みが解決するような情報交換SNSを作ることにすれば

プログラミングもできるし、そのサービスを通して悩みも解決できるし人も便利になりますよね。

 

そうすると、プログラミングを学んでいる時間も

「サービスを作るため」「仕事でなやんでいる人を助けるため」という二つの意識で作るのでプログラミングの勉強の時間でも他の二つの目的に対する成果も得られちゃうわけです。

 

やりたいことを一つに統合する努力をしよう

僕が見ていると、やりたいことを実現させようと努力する人はいるし

優先順位を付ける人もいるけど

それらを最小工数で実現するための努力に目を向けない人って多いと思う。

でも、人生が有限であるなら時間に対する経験は濃い方がいいし自分への意味が多い方がいい。

 

やりたいこと10個があるときに、一つ実現するのに1年かかるとする。

それぞれ一つずつやってたら10年かかる。

でも、もし10個の目的を一つの手段でまとめることができたら1年で済むかもしれない。

 

そしたら、本来かかるはずだった残りの9年でさらにやりたいことをできる。

 

つまり、目的を最小工数で達成させると可処分時間が増えるから

さらに人生を楽しめる。

 

いかに努力をしないか。

これも人生を楽しくする上で大事なポイントだと思う。

モチベーションをそぐ奴・要素はぶっ潰す

基本人には優しくいる方が楽しいし、そうするし ナイチンゲールヘレンケラーになる所存 しかし、僕の人生の楽しさの根源であるテンション上げスイッチをわざと ぶっ壊すような奴は容赦はしないし容赦はしないけど容赦はしない 容赦しないか絶対容赦はしないか。 無意識な人でも割りと斬り捨て御免。僕がもし切って切れちゃう人なら それを学びにして欲しさある。 ここだけは核保有ばりに行く。ミサイル実験するぞ!オラオラオラ ここも楽しい範囲内でやる。 怒りすぎて心荒むレベルはしない 全ては自分のQOLが最優先である。 私がしている利他的な行動も、自分のQOLが上がるからしている

自責の生き方があっている人もいる

自分の問題を探すことで、改善できるし

同時に他人を責めないからダメージも受けにくい

 

だから色んな意味でメリットが有る

なるほどー!!と思った。

その人は他責しないのを「傷つかないための逃げ」と自分で言ってて

とことん自責な人だなと思った。

僕にはないものだ!!!

それでいて前向きなのですごいなと思う

 

僕自身は、自分がその問題に対してできることをやりたいタイプ

でも自責を徹底することはなくて、客観的に外部環境のせいなら

外部環境のせいにする。

 

でもそれで批判では終わらなくて、そういう外部環境に対して

自分がどう行動するかを考える

自分のせいか他人のせいかという判断をしてから

それぞれに対して対策する感じ。

外部環境に原因があるなら、外部環境に働きかけるという対策が選択肢に出るし

自分に原因があるなら自分に働きかける

 

もしかしたらそれも、言葉の使い方が違うだけで

やってることと目的は割と一緒かもしれない

 

市場価値を上げる方法とは

 

市場価値って、オークションではないからささっと決まるわけでもないし

本当会社にもよるし

そもそも前職の年収が結構関わってくる感がある

 

それがぐんと上がるのはマネジメント含め、スキルに対して

年収が見合ってなくて、「え?うちならもっと出すけど」「え!俺も俺も!」と

引っ張りだこオークション状態になって上がる気がする

 

そうなるにはやはり年収に対して見合ったパフォーマンスを出すようでは

一次曲線みたいな推移しか描けないんじゃないか説がある

新卒一年目の年収がかなり響くことになる感ある

「給料の割にスキル高いけど他にもそういう人いるしな」なら買い叩かれちゃうので

給料とスキルの乖離はあればあるほどいいかも

 

それは年上の人を色々みてその人々のキャリアプランや年収推移を

ネットとかで調べれば出る

 

大事なのは会社の中ではなく、会社の外がそのスキル・経験を買うかどうかということ